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2014年11月10日月曜日
第35回地方自治研究全国集会(佐賀自治研)
全国自治研究集会が、10月17、18の両日、佐賀市で開催
「創ろう、市民自治のゆたかな社会」をメインテーマにした全国自治研究集会が、10月17、18の両日、佐賀市で開催され、約二千人が参加した。
地域のニーズや困りごとを発掘し、政策立案を行っていく全国自治研の議論から、ごみの分別収集や急病人の夜間休日診療などが全国に広がった。
今年はサブテーマに「毎日の仕事の、ちょっと先。さがしてみよう、わがまちの未来」を掲げ、原点に返って働き方を問い直す議論が初日の全体集会では行われた。金髪でおなじみのジャーナリスト津田大介氏らが登場したパネルディスカッションでは、昼休みに職員が散歩しているのはけしからんという市民の苦情を題材に、市民と役所の関係等が議論された。
今回初めての試みとして集会参加者のツイッターがスクリーンに映し出され、双方向で討論は行われた。「クレーマーなんてかわいいもんです。うちの首長に比べれば。大阪」というツイートには会場がざわつき、パネラーがとまどう一幕も。
二日目には13のテーマ別分科会に分かれて熱い議論が行われた。
「創ろう、市民自治のゆたかな社会」をメインテーマにした全国自治研究集会が、10月17、18の両日、佐賀市で開催され、約二千人が参加した。
地域のニーズや困りごとを発掘し、政策立案を行っていく全国自治研の議論から、ごみの分別収集や急病人の夜間休日診療などが全国に広がった。
今年はサブテーマに「毎日の仕事の、ちょっと先。さがしてみよう、わがまちの未来」を掲げ、原点に返って働き方を問い直す議論が初日の全体集会では行われた。金髪でおなじみのジャーナリスト津田大介氏らが登場したパネルディスカッションでは、昼休みに職員が散歩しているのはけしからんという市民の苦情を題材に、市民と役所の関係等が議論された。
今回初めての試みとして集会参加者のツイッターがスクリーンに映し出され、双方向で討論は行われた。「クレーマーなんてかわいいもんです。うちの首長に比べれば。大阪」というツイートには会場がざわつき、パネラーがとまどう一幕も。
二日目には13のテーマ別分科会に分かれて熱い議論が行われた。
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