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各支部・単組等の活動報告ページ

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2019年1月4日金曜日

第103回定期大会を開催(2018.12.21)

自治労府職第103回定期大会

決意新たに活動スタート



 自治労府職は12月21日、エル・おおさかで第103回定期大会を開いて、前年度の活動経過や決算を承認するとともに、2019年度の運動方針(案)、予算(案)、各種役員(案)等を決定して、新年度の活動をスタートしました。
 当日は各職場から66人の代議員が参加して、自治労大阪府本部や市内第1ブロック各単組、府労連、社保労連大阪支部、大職安、退職者会など、多くのご来賓から連帯と激励のあいさつを受けました。
 運動方針(案)の討論では、各職場からの課題解決に向けた取り組みや意見が出され、特に今後の組合組織のあり方については、会議の場を通じて議論を本格化させていくことを確認し合いました。
 また、昨年度の大きな取り組み成果となった「公務外認定処分取消請求訴訟」の逆転全面勝訴に関しては、ご遺族から今後の組合員支援に向けた寄付があり、記念基金として運用することも確認されました。
 引き続き、組合員の皆さんには、自治労府職の活動へのご協力、ご支援をお願いいたします。